こんにちは、鬼塚祐一です。明日13時から、
投資信託でお金が複利で増えていく仕組み
というテーマでFPラボ限定ウェブセミナーをやります。
なぜ、このテーマなのかというと、このようなご質問を頂いたからです。
投資信託でお金が増えていく仕組みが今ひとつわかりません。
すごくざっくりした“例えば”なんですが、一口3,000円の物を二口買いました。
一年後一口が3,500円になったので、そこで二口とも売ったら7,000円になるので1,000円プラスですが、売らずにいたらそのまた一年後、一口2,000円になってしまいました。
そしたら二口とも売却したら4,000円で2,000円のマイナスになってしまうのではないですか?
預金のように決まった年利があるわけではないのに、どの部分が複利で増えていくのでしょうか?
笑われてしまう程初歩以前の問題かもしれませんが、どうか教えて下さい。
よろしくお願いします。
たしかに、投資信託が複利で増えるイメージって分かりにくいかもしれません。
ということで、
投資信託でお金が複利で増えていく仕組み
をウェブセミナーでお話します。
6月7日(金)13時からです。