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ユニットリンクよりもNISAを選んだ理由とは?

おはようございます、鬼塚祐一です。ユニットリンクの中身は投資信託です。

ですから、やることはNISAと同じです。

ただ、手数料がダブルでかかります。

投資信託に払う信託報酬だけでなく、保険会社にも保険関係費用を払わなきゃいけないからです。

では、ユニットリンクよりもNISAを選ばれた方のセミナーの感想です。

鬼塚さま

日曜日のセミナーではお世話になりました。

質疑応答で質問させていただきました**です。

鬼塚さんのセミナーを受ける2ヶ月ほど前より、資産運用について自分なりに勉強をしてきました。

銀行の窓口で2回×2時間、FP無料セミナー&個別相談の計8時間で出てきた答えは『ドル建て年金』と『ユニットリンク』でした。

『ユニットリンク』は、投資信託での運用でしたので、会社の確定拠出年金を運用していれば利益が出ることも分かっていました。

これが、自分で出来たらコスト削減=利益UPに繋がることは理解できました。

SBI証券で口座を開設し、NISAの申し込み前の段階で鬼塚さんのセミナーを受講しました。

リバランスについては、初めて聞いた言葉でとても勉強になりました。

早速、会社の確定拠出年金を見直し拠出金を追加しました。

これからNISAと自己投資信託を合わせ老後の資金を増やしたいと思います。

もっと早くセミナーに参加できていたらと思います。

また、参加させていただこうと思います。

NISAは手数料がタダです。

また、つみたてNISAは、信託報酬が低い投資信託を、金融庁がピックアップしてくれています。

さらに、いくら増えても税金がかかりません。

国民健康保険の保険料が上がることもありませんので、安心です。

NISAのことを知れば知るほど、あなたもきっと使いたくなりますよ。^^

 

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