ソニー生命の変額保険、コロナショックの今、運用益が減った場合の対策とは?

こんばんは、鬼塚祐一です。ソニー生命の変額保険についてお話をしていきたいと思います。

最近の新型コロナウイルスの影響で株価が大きく下がりましたよね。

それで不安になっている方がいらっしゃるかと思います。

ソニー生命の変額保険の中身は、投資信託で運用しています。

世界株式100%がいいですよって勧められたので、そうしています。

投資信託なのですが、保険なので特別勘定という言い方をします。

ソニー生命のホームページを見ると、特別勘定の値動きのデータが載っています。

2019年2月末から2020年2月末までのデータです。

https://www.sonylife.co.jp/contractor/operation/pdf/full.pdf

今日現在4月25日なんですけど、ソニー生命のホームページにあったのは3月作成分でした。

2月末までのデータしか載ってませんでしたので、そのデータでお話します。

ソニー生命の変額保険をやってらっしゃる方の運用の中身を見てみると、世界株式100%にしてらっしゃる方が非常に多いです。

たとえば、ソニー生命のライフプランナーさんであったり、保険代理店の方、あるいは、無料のマネーセミナーをやってるFPさんから、

「世界株式100%がいいですよって勧められたので、そうしています。」

という方がかなり多いです。

そういう事例をたくさん見てまいりました。

そうすうと、どういうことが起こるのか?

今回のコロナショックで世界株式がものすごい下がっています。

https://www.sonylife.co.jp/contractor/operation/pdf/full.pdf

国内株も下がってますけどそれ以上に外国株が大きく下がっています。

これは2月末までのデータですが、3月末までの新たなデータに更新されると、もっと下がっているはずです。

このように、世界株式は、下がるとき、ものすごい下がるというリスクがあります。

今は、コロナショックの真っ只中ですけど、もっと前、12年前の2008年には、リーマンショックっていうのがありました。

100年に1度の金融危機と言われたものです。

当時、どれくらい下がったのか、世界株式の成績を見てみましょう。

https://www.sonylife.co.jp/examine/lineup/list/pdf/PB73.pdf

まず2007年はサブプライムローン問題、その後、リーマンショックが2008年、二つ合わせて、世界金融危機と言われています。

2007年にマイナス16%、2008年マイナス35%と、約半分に減っているということが分かります。

50%の下落をイメージできますか?

たとえば、ソニー生命の変額保険で、コツコツ積立して、1000万円貯まっていたとしましょう。

それが一気に500万円まで下がってしまう、つまり、500万円も吹っ飛ぶわけです。

これくらい大きなリスクがあるのです。

にもかかわらず世界株式100%にしている人が多いです。

外国株式は下がる時はすごく下がるし、逆に、上がるときはすごく上がるという特徴があります。

ハイリスクハイリターンということです。

契約するときって、増えるイメージばっかりするじゃないですか。

減ることもあるんだよ、いうところも、ちゃんと踏まえておかなきゃいけません。

逆に、世界債券は値上がりしました。

投資の世界では、一番大事なのは、分散投資と言われています。

株だけじゃなくて、もう一つの大きな投資対象市場である、債券にも分散投資をしておくのが投資のセオリーです。

では、世界債券の値動きを見てみましょう。

https://www.sonylife.co.jp/contractor/operation/pdf/full.pdf

上がってますよね。

細いことは端折りますが、株と債券は逆の動きをする傾向にあります。

単純に、株が下がったから債券が上がったよということです。

つまり、債券にも分散投資してた人は、債券が値上がりしてくれているので、株の下落を和らげてくれた、リスクを抑えることが出来たわけです。

それから、投資の中で、もうひとつ大事なことがあります。

分散投資をしている人が使える方法です。

リバランスというものです。

今、リバランスをしている人って、何をしているかというと、値上がりしてる債券を一部売却して、利益を確定させ、その利益分で株を買ってます。

株式は値下がりして安いから、たくさん買うことが出来ます。

安く仕込めていますから、今後、株価が回復していけば、利益に非常に貢献してくれます。

逆に、債券が値下がりする可能性もあるわけです。

値下がりする前に、売っておけば、利益確定ということになるわけですからリスクが抑えられます。

こういうのが出来るのは、分散投資をしてる人なのです。

世界株式100%の人って、ひたすら耐えるしかないわけですよね。

途中経過において何も対策が打てなくなるので、やはり、分散することが大切なことが分かります。

ソニー生命の変額保険の中には、選べる商品が8本あります。

どれか1本でもいいし、いくつか組み合わせることも出来ます。

分散投資をしていくことにより、リスクを抑えた、着実な資産形成につなげていくことができます。

ソニー生命の変額保険は、リバランスも出来ます。

もし、世界株式だけを選んでいらっしゃる場合は、分散投資という方法を一度考えてみられると良いかもしれません。

>分散投資のやり方は、こちらでお話しています。^^