こんにちは。鬼塚祐一です。この記事を読んでいるあなたは知っていると思います。
NISAと個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)という言葉を。
この2つは、ひとつの金融機関でしか、おこなうことが出来ません。
SBI証券と楽天証券を併用するみたいなことは出来ないわけです。
すると、こんな悩みが出てくるかもしれません。
Q:「NISAとイデコを始めるにあたり、楽天証券とSBI証券で迷っています。」
ペンネーム:ぱるさんさん
いつも楽しくメルマガ読んでます!
私自身も保険や投資信託を調べていくなかで、いくつかお聞きしたいことがあります。
1、マニュライフ生命「こだわり終身保険 親子のための教育資金準備プラン」に豪ドル建てで加入していますが、こちらの商品はどう思われますか?
1豪ドルが75円代になっていることや、手数料が高い(恥ずかしながらメルマガで触れられるまで、受け取り額のみに目がいっており手数料をあまり考えていませんでした)、いまだと解約返戻金が少ないことがあり悩んでいます。
2、教育資金準備としてジュニアNISA(子ども名義)か積立NISA(私名義)どちらの方が使い勝手が良いですか?
どちらも開始しようかなとも考えています。
3、NISAとiDeCoを始めるにあたり、楽天証券とSBI証券で迷っていますが、SBI証券をおすすめしているポイントが知りたいです。
NISAと個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)だけでなく、全部で、3つの質問を頂きました。
マニュライフ生命も、最近、よく質問されます。