こんにちは、鬼塚祐一です。38歳共働きの女性会社員の保険見直し事例です。
ご主人も会社員、お子さんは0歳です。
万一、奥様がお亡くなりになった場合の、死亡保障を考えてみます。
以前は、奥様がお亡くなりになっても、父子家庭には遺族年金が支給されませんでした。
ところが、今では、父子家庭でも遺族年金を受け取ることが出来ます。
遺族年金とご主人のお給料で、生活費とお子さんの教育費が賄えれば、奥様の死亡保障は不要と考えることができます。
ただ、お子さんの教育資金、小学校から大学までの費用までは、保険に入っておかないと足りない、とのことでした。
それをカバーするための保険を安い順にピックアップしました。
収入保障保険という商品の比較表です。
ご主人がお亡くなりになると、月5万円ずつ受け取ることが出来ます。
保障総額は1620万円です。
これだけあれば、教育資金は大丈夫です、とのことでした。
比較表は左側にある商品ほど安い、という順番で並んでいます。
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が最安です。月々の保険料は、1370円です。
ちなみに、タバコを吸わない場合は、割引があるので、これよりも、さらに安くなりますよ。
保険の見直しで浮いたお金で、新作コスメを買ったり、エステに行くことも出来ますよね。
もしくは、
将来のために、効率よく増やしたいなら、こういう楽チンな方法もありますよ。^^