こんにちは、鬼塚祐一です。40歳会社員のご主人の保険見直し事例です。
共働きの場合、ご主人の死亡保障は、そんなに大きな金額は必要ないケースがあります。
仮に、ご主人がお亡くなりになって、母子家庭になったとしましょう。
奥様のお給料と遺族年金でなんとか生活はできる、というご家庭もあります。
ただ、お子さんの教育資金、小学校から大学までの費用までは、お給料と遺族年金だけでは足りないとしましょう。
それをカバーするための保険を安い順にピックアップしました。
収入保障保険という商品の比較表です。
ご主人がお亡くなりになると、月5万円ずつ受け取ることが出来ます。
保障総額は1500万円です。
これだけあれば、安心して、お子さんを大学まで行かせてあげることが可能ではないでしょうか?
比較表は左側にある商品ほど安い、という順番で並んでいます。
FWD富士生命が最安です。月々の保険料は、1883円です。
ちなみに、タバコを吸わない場合は、割引があるので、これよりも、もっと安くなりますよ。
保険の見直しで浮いたお金は、お小遣いにしてもいいですし、貯蓄にまわすことも出来ますよね。