こんばんは、鬼塚祐一です。50歳専業主婦の方の事例です。
昨年の8月に投資信託を始めました。
名義はご主人ですが、主導権は奥様が握っていらっしゃいます。
初期投資額は100万円です。
月10万円の積立も10月からスタートしました。
その後、さらに、280万円追加で投資しました。
これまでの投資総額は、440万円です。
それが今、450万6348円に増えてくれています。
10万5348円のプラスです。
50代は、お子さんが独立し、教育費がかからなくなってくる時期だと思います。
いよいよ自分たちの老後のための貯蓄が本格的にスタートできます。
ただ、定年退職までの時間も、迫ってきています。
今まで、教育費にかかっていたお金を、そのまま投資信託にまわすことで、効率よく、老後資金を確保することが可能になります。