こんにちは、鬼塚祐一です。42歳会社員の方の事例です。
1年前にSBI証券で100万円分、投資信託を買いました。
月2万円の積立もスタート。
これまでの、投資総額は120万100円です。
100円という端数がありますが、これは、おそらく、SBI証券の口座開設キャンペーンか何かだと思われます。
それが今、136万3470円に増えてくれています。
16万3370円のプラスです。
それから、お子さんが2人いらっしゃいます。
お子様2人の名義でジュニアNISAをSBI証券で開設しました。
それぞれ80万円ずつ投資信託を買いました。
それが今、92万5309円に増えてくれています。
12万5309円のプラスです。
2人合わせると、25万618円の利益です。
そうそう、ジュニアNISAについて、こういう質問を頂くことがあります。
「ジュニアNISAではどの投資信託を買ったらいいですか?」
大人と同じ商品を選んで下さい。
それから、5ヶ月前に、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)も始めました。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の掛金は、会社員の上限額、月2万3千円でおこなっています。
これまでの拠出総額は、13万8千円です。
それが今、14万1025円になっています。
3025円の利益です。
ということで、ご本人の投資信託と、ジュニアNISA、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)を合計してみましょう。
41万7013円のプラスです。
投資信託もジュニアNISAも個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)も、最初の設定さえしてしまえば、あとは、ほったらかしで良いので楽チンです。