こんばんは、鬼塚祐一です。38歳警察官の方の事例です。
もともと、PWM証券で、投資信託をされていました。
実は、
「PWM証券よりも、もっと良い方法はないかな~?」
と探していて、コンサルにお越しになるケースは、けっこうあります。
PWM証券は解約して、SBI証券で、投資信託をスタートしました。
初期投資額は800万円です。
月2万3000円の積立もおこなっています。
投資総額は、818万4000円です。
途中で、車を買うために、211万1328円分だけ売却して現金化しました。
評価額は、709万3062円です。
102万390円の利益が出ています。
奥様も、SBI証券で投資信託をおこなっています。
初期投資100万円、月2万円です。
8万916円のプラスになっています。
それから、2人のお子さんのジュニアNISAもSBI証券でやっています。
2人とも、月1万5000円の積立をしています。
積立総額は12万円で、それが、12万8089円に増えてくれています。
8089円のプラスです。
また、ご主人はイデコも始めています。
SBI証券のセレクトプランです。
オリジナルプランではなく、セレクトプランのほうです。
イデコの拠出額は、警察官の上限額である1万2000円です。
利益は7493円のです。
ぜんぶ合計すると、112万4977円のプラスになっています。
警察官の方は、収入を増やしたくても、副業が出来ないですよね。