こんにちは、鬼塚祐一です。生命保険の見直しで、保険料の支払いが50万円も少なくなった事例です。
あなたなら、浮いた50万円を、何に使いますか?
家族で、クルーズ旅行に1週間ほど行ける金額ですね~。
さて、今回、見直しをした生命保険は、収入保障保険という商品です。
ご主人がお亡くなりになると、毎月、保険金が受けとれるというものです。
マニュライフ生命の月10万円受け取れる収入保障保険に加入していらっしゃいました。
保険料は月3800円ほどです。
十分、安いですよね。
悪くありません。
しかし、せっかくの機会なので、月10万円受けとれるタイプで、もっと安いものがないか比較ツールを使って探してみました。
すると、ありました。
まず、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命だと、2830円でした。
1000円ほど安くなります。
他にも安い保険会社が3社ありました。
一番安いところだと、2191円です。
マニュライフ生命よりも、1600円ほど安くなりました。
保障は65歳まで、支払いも65歳までです。
65歳までの保険料の支払総額で計算してみると、約50万円も少なくて済みます。
しかも、保障額は、月10万円と、見直し前と同額です。
このように、保障を下げることなく、掛金だけ安くすることはカンタンです。
比較ツールに年齢と性別を入れて、ポチッとして比較するだけです。
同じように、医療保険やがん保険も比較すると、もっとお得になります。
その比較ツールを5月のセミナーに持っていきますね。
「私の年齢だと、どの保険が一番安いですか?」
みたいな超個人的な質問もオーケーです。
あなたも保険も、保障額を下げずに、掛金が安くなりますよ。^^