アクサ生命 ユニットリンク

アクサ生命のユニットリンクの評判、評価が気になるあなたへ。ユニットリンクのメリットデメリットを徹底検証!

こんにちは、鬼塚祐一です。アクサ生命のユニットリンクに加入しようか悩んでいる人が急増中です。

先日オフ会に参加された方も、このようにおっしゃっていました。

「FPさんから勧められたけど、ネットの口コミを見たら、ユニットリンクの評判や評価が悪いし迷ってます。」

また、すでにユニットリンクに加入している方からも、相談が寄せられることもあります。

ユニットリンクがあなたにとって最適な商品なのか、具体的に検証してみましょう。

なぜ、アクサ生命のユニットリンクを検討することになったのか?

評判や評価を見て迷ったときは、まず、初心に振り返ってみましょう。

なぜ、ユニットリンクを検討することになったのでしょうか?

貯蓄を増やして将来の不安をなくしたいからだと思います。

であれば、ユニットリンクでお金がどれくらい増えるか?をシンプルに考えてみると分かりやすいと思います。

アクサ生命のユニットリンクのパンフレットに記載してある事例でお話しします。

30歳男性が月2万円積立したらどうなるか、が書いてあります。

7%運用できると、30年後に1750万円になってくれるようです。

積立総額は720万円ですから、1030万円も増えてくれています。

では、ユニットリンクではなく、投資信託で積立したらどうなるでしょうか?

同じく7%運用で、2352万円になってくれます。

投資信託は2352万円、ユニットリンクだと1750万円。

あなたの受取額は投資信託のほうが602万円も多くなる、ということになります。

いったいどういうことなのでしょうか?

どちらも同じ7%運用なのに。

答えは、かんたんで、ユニットリンクは保険だから死亡保障がついています。

当然、アクサ生命もビジネスですから、ボランティアで死亡保険金を準備するわけではありません。

あなたが払う月2万円の中から、保険料をきっちり差し引きます。

それが602万円もの差を生み出すわけです。

ということで、商品選択で悩んだときは、初心に帰ってシンプルに考えると判断しやすいですよ。

投資信託で上手に運用できる方法は、こちらに書いています。^^

 

なぜ、投資信託よりもユニットリンクを勧めるFPさんがいるのでしょうか?

実は、単純に手数料収入の問題なのです。

投資信託を販売しても、手数料がほとんど入ってきません。

たとえば、ノーロード投信という購入時手数料0円の投資信託があります。

もし、あなたが投資信託を買うなら、当然、手数料は0円が良いですよね。

でも、逆に視点から見ると、FPさんはそれを売っても、1円も入ってこないわけです。

それにたいして、ユニットリンクを販売すると、あなたが1年間で払う保険料の50%ほどの手数料が入ってきます。

仮に、ユニットリンクの毎月の掛金が3万円だとしたら、1年間で36万円払うことになりますよね。

すると、販売したFPさんに18万円入るわけです。

こういう大人の事情があるのです。^^

もし、そのFPさんが、あなたの大切な友人や親族で、儲けさせてあげたいと思われたら、アクサ生命のユニットリンクの契約をしてあげて下さい。

しかし、そうでなければ、ムダな手数料を払わなくて済む投資信託が合理的です。

あなたも、投資信託で効率よくお金を増やせるようになりますよ。^^

 

無料のマネーセミナーで「投資信託は20%の分離課税が大きすぎる、ユニットリンクの方が絶対にいい。」と言われました。

フリーペーパーや雑誌などで、無料のマネーセミナーの広告を見たことはありませんか?

お金のキホンを気軽に学ぶことができます。

なので、これまで参加されたことのある方がいらっしゃるかもしれません。

ある無料のマネーセミナーに参加され、ユニットリンクをすすめられたという方から、このようなご質問をいただきました。

以前無料の貯蓄セミナーに参加した後、無料相談を受けました。

そこで、アクサ生命のユニットリンクをすすめられました。

FPさんにユニットリンクで貯めるより純粋に投資信託で貯める方がいいんじゃないですか?

と質問したところ、投資信託は20%の分離課税が大きすぎるから、ユニットリンクの方が絶対にいいと返答されました。

結局私は納得できなくて ユニットリンクはお断りしたのですが、投資信託の分離課税ってどこまで気にする必要があるのでしょうか?

参加させていただいたセミナーの話を通して、今から10年後以降に使うお金は投資信託で貯めるのもありだなと思っているので、老後資金以外にも、車の購入や旅行などで使用する場面はあると思います。

その度に課税はかかると思うのですが、そんなに気にしなければいけないものなのでしょうか?

まだ投資信託初心者なので、質問が的を得ていなければすみません。

お答えいただければ嬉しいです。

ユニットリンクと投資信託では、税引き後の受取額にどれくらい差があるのか?

というのを、きちんと計算すると良いですよ。

まず、ユニットリンクの運用実績シミュレーションを見てみましょう。

保険料が月2万円、30年満期の事例が載っています。

払いもどし金の7%運用のところを見てみると、30年後に1850万円受け取れると書いてあります。

ただ、注意書きをよく見て下さい。

「諸費用控除後の数値を表示しています。」

という記載があります。

そこで、諸費用を見てみると、運用のための費用が年1.5%ほどかかることが分かります。

ということは、7%と書いてあるけど、実際は、8.5%で運用できていて、手数料を引いた手取りのリターンが7%であると考えられます。

では、月2万円を8.5%で運用できたら、30年後、いくらになると思いますか?

3117万円です。

しかし、ユニットリンクだと1850万円しか受け取れません。

差額の1267万円はどこに消えたのでしょうか?

それは、先程お話しした運用のための費用がかかったのと、さらに、保険契約維持のための手数料も引かれているからです。

にもかかわらず、なぜ、無料セミナーのFPさんは、このユニットリンクをすすめるのでしょうか?

それは、保険の満期金は一時所得という扱いになります。

そうすると50万円の非課税枠が使えるのです。

税金がいくらかかるか?を計算してみましょう。

まず、満期金の1850万円から払った保険料を引きます。

1850万円-720万円=1130万円

さらに、非課税枠の50万円を引きます。

1130万円-50万円=1125万円

この1125万円を半分にした金額の562.5万円に税金がかかります。

計算すると、所得税と住民税合わせて、123万円の税金が引かれます。

なので手取りは、

1850万円-123万円=1727万円

になります。

ただ、これ以外に収入があれば、もっと税金が多くなることがあります。

また、国民健康保険に加入していれば、翌年の保険料が上がってしまいます。

これが、ユニットリンクの場合です。

次に、投資信託だとどうなるのか?を計算していきましょう。

信託報酬が0.2%くらいかかるので、手取りのリターンは、

8.5%-0.2%=8.3%

ということで計算してみます。

月2万円積立をして8.3%で運用すると、30年後に、3001万円になってくれます。

積立総額は720万円ですから、利益は2281万円です。

この2281万円にたいして20%課税されます。

計算すると、456万円になります。

手取りは、3001万円から456万円を引いた2545万円です。

・投資信託だと2545万円
・ユニットリンクだと1727万円

その差は、818万円です。

こうやって自分で計算してみると、

「投資信託は20%の分離課税が大きすぎるから、ユニットリンクの方が絶対にいい」

と言われたとしても、悩まなくて済みますよね。^^

それに、投資信託であれば、NISAが利用できます。

NISAだと、そもそも税金がかかりませんよね。

初心者でも安心して投資信託を始める方法は、こちらで分かりやすく解説していますよ。

 

アクサ生命のユニットリンク、解約すると大きくマイナス、どうしたらいいですか?

アクサ生命のユニットリンクの解約についてお話ししますね。

ユニットリンクは分散投資が手軽にできるというのがメリットです。

毎月の積立をすることにより、ドルコスト平均法も活用できますよね。

安いときにたくさん買って、高いときはあまり買わない、という理想的な投資が自動的に出来ます。

ただ、よくよく調べてみると、ユニットリンクは手数料が高いということが分かります。

それを知って、ユニットリンクを解約して、投資信託で積立したほうがいいのでは?と悩んでいる人が増えてきています。

「アクサ生命のユニットリンク、解約すると大きくマイナス、どうしたらいいですか?」

こういうケースの場合、3パターンのシミュレーションを比較してみると良いですよ。

1、ユニットリンクを継続した場合、いくら受け取れるのか?

おそらく、加入するときに設計書をもらっていると思います。

それを見ると分かります。

2、ユニットリンクを解約して投資信託で運用したらいくら受け取れるのか?

ユニットリンクを解約して戻ってくる解約返戻金を元手に投資信託を購入した場合を計算します。

次に、毎月払っていた保険料が不要になるので、その分で投資信託の積立をした場合も計算します。

3、払済保険に変更して、今後の積立は投資信託にしたらいくら受け取れるのか?

払済保険って聞いたことありますか?

来月からの保険料は払わないけど、今まで積立してきたお金はそのまま据え置きしておく、というものです。

すると保険料を払わずに投資を継続することが出来ます。

さらに、来月からユニットリンクに払っていた保険料が不要になるので、その分で投資信託の積立をした場合を計算します。

ただ、払済に関して、アクサ生命のホームページにこのような記載があります。

保険料払込年月数が10年未満の場合にユニット・リンク払済保険への変更などをされる場合にも解約控除がかかります。

特に早期に変更を行った場合は、解約控除額が大きくなり、変更のお取扱いができない場合もあります。

そう考えると、この方法が使えるのは、ユニットリンクを契約して10年経過しているケースかな~という感じです。

ということで、以上、3パターンのシミュレーションを作成して、比較してみると、どうすれいばいいのか判断しやすくなると思いますよ。

 

無料セミナー後の個別相談でユニットリンクを勧められて困惑しているあなたへ

無料のマネーセミナーに参加された方から聞いた話です。

マネーセミナー終了後、個別相談に行ったら、アクサ生命のユニットリンクの提案書が名前入りで用意されていたそうです。

個別相談って、現在の状況などをヒアリングしたうえで、提案するんじゃないの?

これじゃぁ、ただのセールスじゃない、と思われたそうです。

今や、無料セミナーはそんな状況なのですね。

もちろん、すべての無料セミナーがそうではないと信じたいですが。

なぜ、このようなことが起きているのか考察してみます。

まず、晩婚化や、少子化により、昔のように生命保険が売れなくなりました。

すると、保険会社は他に売れる商品を考えます。

そこで登場するのが、アクサ生命のユニットリンクのような変額保険です。

将来、国の年金が減るし、銀行に預けてても増えないし、変額保険で資産形成しませんか?というセールストークが成り立ちます。

ビジネスモデルとしては悪くありません。

私が保険会社のマーケティング担当だったら、同じことを考えると思います。

しかし、今は昔と違って、ネットで検索する人が増えています。

検索すると簡単に、ユニットリンクより投資信託のほうが手数料が安いし効率が良い、という情報にたどり着きます。

なので、無料セミナーをしているFPさんから、こんな相談をされることがあります。

「ユニットリンクより投資信託のほうが良いのは分かっているのですが生活のため仕方がないのです。」

こういう状況って売る側の精神衛生上良くないし、お客様にとっても良くないな~と感じております。

この問題をどのように解決していけばいいのか?

今後の私の仕事のひとつのテーマになりそうです。

まずは、投資の基本的な知識を多くの方が身につけることが大切なのではないかと思います。^^

 

アクサ生命ユニットリンクのメリットとは?

これまで、お金を増やすなら、ユニットリンクよりも投資信託のほうが効率が良い、というお話をしてきました。

しかし、ユニットリンクにも、ちゃんとメリットがあります。^^

ここで、大きく3つのメリットをお話しますね。

1つめは、利益が50万円までなら、税金がかからず受取れる、ということです。

受取れるお金は、一時所得という扱いになり、50万円の非課税枠があります。

税金が優遇されている分、受取れるお金が増えてくれますね。

 

2つめは、払済にした後も、運用が続けられる、ということです。

これが、ソニー生命の変額保険だと対応していません。

ソニー生命には、バリアブルライフという変額保険があります。

バリアブルライフの場合、払済にした後は、定額保険に変更になります。

そうなると、利率がとっても低いので、変額保険のようなリターンは期待できません。

それに対して、ユニットリンクは、変額保険として運用を続けていくことができます。

これなら、ユニットリンクで積立てを続けられなくなっても、安心ですよね。^^

3つめは、リバランスがカンタン、ということです。

ユニットリンクの貯蓄部分は、株式や債券などで運用されています。

株式や債券などの価格は、日々、市場で取引されているので変わります。

すると、最初に設定した株式や債券の比率も、次第にズレていきます。

その比率を元に戻す作業のことを、リバランスといいます。

比率を元に戻すために、株式や債券を売ったり買ったりしていくわけです。

このリバランスがカンタンにできるのが、ユニットリンクです。

ユニットリンクには、このように大きく3つのメリットがあります。^^

 

ユニットリンクを販売しているアクサ生命ってどんな会社なの?

アクサ生命は、1817年にフランスで設立された保険会社、AXAの日本法人として、1994年に創業されました。

ヨーロッパで200年、日本で80年以上の実績を持つ、大手保険会社です。

アクサ生命は、医療保険やがん保険の広告キャラクターとして、杏さんを起用しています。

テレビCMなどで、一度ご覧になったことがあるかもしれませんね。^^

 

 

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2016-07-29 | Posted in アクサ生命 ユニットリンクComments Closed