オリックス生命の米ドル建終身保険Candle(キャンドル)の口コミと評判を徹底検証!

こんにちは、鬼塚祐一です。とうとう、オリックス生命もドル建て保険に参入するのですね。

昨日発売になりました!

米ドル建終身保険Candle(キャンドル)<無配当 指定通貨建特別終身保険(低解約払戻金型)>


https://www.orixlife.co.jp/

ということで、今回は、

「オリックス生命の米ドル建終身保険Candle(キャンドル)の口コミと評判を徹底検証!」

というテーマでお話しします。

とはいっても、発売したばかりなので、検索しても、見つかるのはプレスリリースくらいで、口コミも評判も見当たりません。

なので、オリックス生命のホームページの契約例を見ながら、米ドル建終身保険キャンドルがどのような商品なのか、徹底検証していきます。

30歳男性の契約例が掲載されています。


https://www.orixlife.co.jp/life/candle/plan.html

米ドル建終身保険Candle(キャンドル)の保険料は116ドル50セントで、60歳まで払うタイプです。

トータルで4万1940ドル払うことになります。

では、米ドル建終身保険Candle(キャンドル)を60歳で解約すると、いくら戻ってくるのでしょうか?

5万9004ドルです。


https://www.orixlife.co.jp/life/candle/plan.html

ドルだと分かりにくいので、円に置き換えてみましょう。

前提条件として、為替レートは、1ドル110円の場合で計算します。

毎月の保険料は、1万2815円です。

トータルで461万3400円払って、649万440円戻ってくる、という計算になります。

187万7040円のプラスですから、良さそうな感じがしませんか?

たしかに、他の保険会社のドル建て保険に比べると、払戻率が高いです。

なぜ、オリックス生命の米ドル建終身保険Candle(キャンドル)の払戻率が高いのか?

低解約払戻金型だからです。

ざっくり言うと、こんな意味です。

60歳になる前に、解約すると、元本割れします。(ドルベースで)

その代わり、60歳以降の解約払戻金はちょっと多めにしておくね、というタイプです。

ということは、60歳までは解約しちゃダメだ、ということになります。

では、どうせ60歳まで続けないといけないのであれば、投資信託で運用したらどうなるのか?を考えてみましょう。

金融の世界では一般的に、投資信託を長期で続けると、年率6%程度のリターンが得られると言われております。

先程の事例だと、保険料が1万2815円でしたよね。

1万2815円を投資信託で積立して6%運用できると、60歳のときいくらになるでしょうか?

1255万円に増えてくれます。

米ドル建終身保険Candle(キャンドル)だと、649万440円でしたね。

その差は、600万円以上です。

ドル建て保険も、投資信託も、どちらも元本割れのリスクがあります。

どちらにしてもリスクがあるのであれば、より効率よく増やせるほうを選ぶほうが合理的、と考えることも出来ます。

あなたも効率よく貯蓄を増やせるようになりますよ。^^